困ったものである
親愛なる福井の愛読者の方から怒りのコメントが届いた。
年末に、北陸では貴重なほんの僅かな晴れ間を利用して車を洗ったそうである。
車を綺麗にしたと思った途端に雨が降って来たそうだが、読者の方はそれを怒っている
のではない。 その雨が真っ黒けの雨だったと言う。
皆さん既に原因はお解りだと思うが、中国からの汚染物質が混じった雨だったのである。
元来、北陸福井は水良し、空気良し、米は美味いし、冬の雪が無ければこんな良い土地
は無いだろう。 しかるにPM2.5か3.5か知らないが、本当に目に余るものがある。
何とかして欲しいと叫んでも、現在まだ中国の工場のほとんどがボイラーに石炭を焚いて
いる実情からするとごく当たり前の結果であり、改善されるのはほど遠いと思われる。
それなら、それでである! 尖閣問題にしろ防空識別圏の問題にしろ少しは遠慮をしたら
どうだ。!! 靖国問題なども内政干渉しないで、少しは理解を示したらどうだ!!
単に黒い雨を降らしているだけではないという事を認識し本当の意味で国際社会の仲間
入りをして欲しい。 新年早々ボヤキからブログを開始したオヤジである。
安部先生こんにちは、先日の投稿誤字だらけで申し訳ない、黄砂だけど今回はまだ続いておりこの前みたいにはないけど、すごいよ洗車してないよ、しても一緒今の北陸地方はどこも一緒じゃないの、靖国は30年前から言い出したもんだよ、それまで無かった、実力がつけばこうなるよ、たしかに中韓の侵略は問題はおるよ、でもあの時代の事は我々には結果しか分からないし、けじめ、つぐないは一応したと聞いているが、とにかく早く仲直りしてほしいな。
投稿: 多田 | 2014年1月 7日 (火) 12:59