弁明通知書届く
郵便ポストに弁明通知書が届いた。
駐車違反をしたので、弁明する事があれば期限までに申し出をせよと言う通知書類だ。
今年に入ってこれで2回目である。 2回とも犯人は家内であるが、1回目は歩道に乗り
上げて駐車をしていたので、友人の警察官に聞いても弁明は難しいとの事で諦めた。
今回は普通の駐車禁止の道路でやられたが、いずれも心臓ペースメーカーを付け、1級
身体障害者扱いを受けている私の父親を病院や実家に送り届けた時にやられている。
普通の駐車場では、身障者マークの入ったスペースに駐車ができる許可プレートもあり
普通の道路に駐車する事が出来る許可証も積んでいるのに、僅かな時間の事であった
ため、警察官の目に触れる場所に置かずに車を離れたのがいけなかった様である。
今回は僅か4分での違反になっている。 5分以内の駐車なので弁明出来そうであるが
弁明するのは結構大変で、下手をすれば反則金を取られた上に出頭者の点数まで減点
されると聞く。 法令が変わり、おとなしく反則金を振り込めば誰の免許証もキズ付く事は
ない様だが、その代わりに違反の回数で対象車の使用が一定期間制限されるそうだ。
しかし、家内の違反でも反則金を支払うのは私である。 短期間に¥30,000は実に痛い。
やはり我が家は、お金が貯まらない様に出来ている。
これは大変かわいそうです、4分間での違反とはポリさんもそうあわてんでも良いのに、弁明書があるなんてしらんかったよ、これは短時間で通るんじゃないかな、いや通るよ徳島は市内になると厳しいな、私も過去大阪では毎年に2~3回は違反で罰金収めていたよ、夜中に廻って来るんで福井に来てからはないよ、田舎はいいね停める所があるから、4分で違反はかわいそうです。
投稿: 多田 | 2014年5月22日 (木) 11:55