愛車のLED化③
続いて車幅灯、番号灯、後退灯の順に作業を進めて行った。
作業が一番難しかったのは後退灯だった。 ランプカバーを車体に取り付けてあるネジ
をボックスレンチで外し、カバーを真っ直ぐ後ろに引かないといけない。
チョットでもズレると、カバーに付いたプラスチックのピンが折れる恐れがあるからだ。
折れてしまったらカバーがグラつき、HONDAに持ち込んで云万円だと聞いていたので
少々ビビったが、何とか無事に取り外す事が出来た。
後退灯は、もともとの電球の長さと比べると、LEDの方が少し長いために、レンズとの
間隔が狭くなって、光が拡散しない感じは有るものの、明るさに関しては激光である。
車幅灯も夜になって点灯してみるとリフレクターで反射してヘッドライトが点いているの
かと間違うほどの明るさだ。 LEDも、とうとうここまで来たのかと感心する。
素晴らしいの一言です、昔取ったきねづかとはこのことですな、こんなパ-ツが市販されとるん、たしかに基盤ごとかえればいいんだな、ちなみに取り替え後の電気の差はどのくらいかな、俺も替えてみたいけどまず無理だ、確かに明るいな。
投稿: 多田 | 2013年9月17日 (火) 12:06