私の無線室

  • 28. AT-230
    無線室改装しました。

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2019年1月

2019年1月31日 (木)

オヤジの成績②

ARDF練習会、2日目の競技は3.5MHz帯のスプリント競技だ。

この競技は新しく出来た種目で、クラシック競技の1分ごとに1番TXから5番TXが

信号を出して行くのと違って、1つのTXあたり12秒、つまり1分間で1番から5番の

TXが信号を出す、と言うチョッと 慌ただしい競技だ。 従って、方向を出そう、と受信

機を構えた時には、すでに 次のTXの信号に移ってしまっている事があり、じっくり

方向を見定める時間が少ない。 また、競技で取得するTX数についてもスピードが

遅いモールス信号を打つTX5個と、速い信号を打つTXが5個の合計10個ある。

この遅い信号と速い信号は周波数が違うため、2つは混信しない様になっている。

選手は、まず遅い信号が出るエリアのTXを取り、次に速い信号が出るエリアのTX

を取ってゴールするのだが、たくさんのTXを取らなくてはいけない反面、TXとTXの

距離ルールは、クラシックの400メートル以上と比べ、100メートル以上と短くなる。

そのため競技エリアも狭くて済み、公園の様な場所で出来る 面白い面がある競技

だ。 こうなると、よりスピーディな動きがポイントとなるため、体力面の強化が必要に

なるのはこう言った点からである。 オヤジの成績としては、スローエリアのTXを5個

ゲット出来たものの、これで競技時間60分のタイムはギリギリ、とてもファストエリア

のTXを取りに行くところまで行かない。 クラシック競技なら、5個ゲット出来たと喜ぶ

ところだが、これから次の5個が幾つ取れる様になるかが、オヤジの課題の様だ。

しかし新年早々新しい何かの手応え、そして改めての目標が掴めた様な気がする。

競技結果は別として、久々に楽しい思いをした2日間であった。

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2019年1月30日 (水)

オヤジの成績①

ARDF新春練習会に於けるオヤジの成績だが、初日の144MHz帯は、過去最高

となる4個のTXがゲット出来たが、残念ながら11分の時間超過で失格となった。

ここに来て方向探索については掴んだモノがあり、近くまで行けば確実にゲットが

できる様になった。 残る課題は、地図が見れる様になる事と、体力的な面である。

今回は、その事を特に強く感じた。 スタートしてから僅か45分で 3個のTXをゲット

したオヤジは、初めて5個全てのTX制覇も夢ではないところまで来ていた。

あと1時間内で2個のTXを取れば帰還可能、と言う距離で2番TX付近まで来た。

もう2番TXは、至近距離の信号強度だったが、こいつが見つからないのである。

1鳴き1分で捕まえられないと、次の信号が出るまで4分間待つ事になってしまう。

1鳴き、2鳴き、と時は過ぎて行く。 結論的には、道が1本違っていた事が解ったが

地図が見れないオヤジは、自分の居場所が特定できない。 結局は急がば回れで

大回りして 目的の場所に近付いたが、それでもフラッグが無い。 帰ってから、2番

TXは、徳島からスタッフ参加した、変な隠し方で有名な仲間がセットした事が判明

したが、やはり近くまで行ったらフラッグが見える様にセットしなくてはいけない。

とは言っても、ゲットしている選手もいる訳で、やはりレベルの違いを感じてしまう。

結局、2番TXをゲットするだけで約50分を費やした。 もう時間的に、1番TXを取り

に行く余裕は無く、そのままゴールを目指したが、無駄歩きした影響でエネルギー

切れとなり、11分の時間超過となってしまった。 体力があれば時間内に戻れるほ

どの距離だったが、あと少しのところでまだ練習が足りない事を知る結果になった。

やはり5個全てのTXをゲットするのは、オヤジにはまだ先の話しになりそうだ。

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2019年1月29日 (火)

新春練習会にて

1月26日(土)27日(日)の両日、香川県さぬき市の「みろく自然公園」と その周辺

で本年最初の練習会が開催された。 初日の26日は、全国広い範囲で雪の予報で

三木武夫元総理の出身地、阿波市土成町から東かがわ市に抜ける国道318号線

の峠越えは、一見して福井県内の山道を思わせる様な天気となったが、四国はもと

より、遠く九州各地や広島県などからも参加があって練習会と言うよりさながら競技

大会の様に盛況な練習会となった。 初日の144MHz帯は、みろく公園を利用して

行われるだろうとの予想を裏切り県道10号線より北のエリアがテレインとなったが

さすが香川、フラッグが見えていても川に阻まれて渡れなかったり 並行する道路が

なかなか交わらなかったりと、TXの目前まで行っていながら、ゲットする迄に時間が

掛かってしまう様な面白い地形と設定に悩まされた。 時折やって来る吹雪に、全身

真っ白になりながら凍える指で受信機を操作したが、こんな大変な事が出来るのも

TX、と言う目標があるからこそなのだろう。 26日の夕方からは、公園内にある施設

「みろく温泉」で親睦会が行われた。 温泉で汗を流した参加者は、鍋料理に舌鼓を

打ち、締めの「さぬきうどん」投入まで楽しんだ。 その後は宿泊部屋の1室で2次会

が行われ、遅くまでARDF談義に花が咲いた。

明けて27日は、3.5MHz帯のスプリント競技が行われた。 前日と変わってお天気

がよく、寒いながらも日差しが感じられ、やる気が高まる。 この日は予想通り、公園

内の良好な地形を利用して行われた。 適度なアップダウンもあり、複数の道路がう

まく絡んだテレインは競技時間60分の間、参加者を楽しませてくれた。

オヤジの競技参戦状況については、明日からのレポートで報告をさせて頂きたい。

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2019年1月28日 (月)

日本よお前もか

パクリ問題の続きとして、今度は「登録商標」の話しがワイドショーで上がった。

このほど日本で新たに「ティラミス」の販売を開始したメーカーの商品が、以前から

シンガポールを中心に同様の商品を展開している会社の人気商品と、瓜二つだと

言う。 オヤジが見たところ、明らかに「コピー」していると思われる節がある。

使用している 名前も書体も、商品マークのキャラクターまで酷似しているのである。

中国の問題だと思っていた事案が、同じように日本にもあった、と聞いてあきれる。

商標権については、その商品が先発、後発にかかわらず、先に登録した方が権利

を有す、と言うから驚きだ。 しかしながらさすが日本、この問題に多くの批判が殺到

し、日本のメーカーが、シンガポールのメーカー品を 日本で展開する事を認めたと

言う事だが、もとをたどればどちらがどうなのか、本当に理屈に合わない話である。

この事以外にも、最近は商品が無くても、「名前」だけを登録しておく組織が増えて

登録しないまま既にその名前を長年使用して来た企業などから使用料を取る様な

ケースが増えているそうだ。 その昔は、インターネット関係で使用する「ドメイン名」

について、大手の企業名や、親しみ易い名前などの先取り問題があったが、まさに

ここに来て、登録問題が再燃して来た感がある。 人は、本当に金儲けには貪欲だ。

オヤジも、前の会社で管理部に籍を置いていた時、社で大切な商品名の幾つかを

法的手続きを継続させていく事で大切にしていたのを思い出す。

いずれにしても、日本人として恥かしい事態にならないようにだけはして欲しい。

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2019年1月27日 (日)

インフルエンザ

今、全国的にインフルエンザ が猛威を振るっており、連日の様に報道されている。

毎年この時期には流行するが、今年はA型が例年以上に急増加傾向だと言う。

ご多分に漏れず、大阪の娘と孫たち家族も、徳島から帰ったあと全滅したそうだ。

姉妹は、家族同士で仲良く行き来しているのは良いが、こんな時には考えものだ。

娘たちが帰ったあと、疲れからか家内が大きな風邪を貰い、現在も臥せっている。

オヤジは、と言うと1人元気だが、それには訳があると自分では思っている。

昨年大阪に行くたびにオヤジは孫たちから風邪を貰って帰って来ていたが、年末

年始は、ちょうど それが治った時期で、免疫の最強時だった様な気がするのだ。

この様な事でもなければ、いつも真っ先に風邪を貰っているのでは困ってしまう。

そろそろ免疫の無い別の風邪を貰わない様に注意しないといけないが、外出しな

ければ大丈夫、と言う気もしてる。 実際チョッと外出してくると、子供の頃から喉が

弱いオヤジは、帰宅してから喉の変調に気付く事がある。 これまでは、トローチや

うがい、に加え自身の免疫力て乗り切って来たが、いつまで頑張れるだろうか?

まったく外に出ない、と言うのも困ったモノだし、実際先日淡路の養護老人ホーム

で発生したインフルエンザ の集団感染は、普段 人混みに出る事が少ない人達の

間でも発生している。 屋外に出て紫外線を浴びなければ、ウィルスを防御する為

に必要な、「ディフェンシン」を増加させる「ビタミンD」を作る事が出来ないと言う。

一方、紫外線を浴びない様にしなければいけない、と言う話しもあるので困る。

外に出るべきか家に籠るべきか、まだまだ先が長い冬の問題は難しいようである。

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2019年1月26日 (土)

現代の若者とは

いつの時代も年配の人は、「最近の若い者は」、と言う言葉を口にする。 

オヤジも かっては言われてきたし、いまは言ってもいる。 現代用語の基礎知識や

広辞苑に載せられる言葉が変わって行く様に、時代時代における若者の様相が変

わって行くのは、ある意味仕方がない事だと思う反面、いつの世になっても変わって

はいけない事も多い。 最近あるテレビ放送で、新成人とオジ様たちとの討論番組が

あったが、その最近の若い者たちの中にも、オヤジたちが感心する様な、しっかりと

した意見を述べる若者がいて、これならまだ日本はイケる、と安心した事があったが

日本人の三大義務である、教育・勤労・納税を回避して生きて行く事こそ頭を使った

究極の生き方である、と平気で述べる若者がいたのには閉口した。 

最近の小学生に、将来一番なりたい職業を聞いたところ、過去の定番だった飛行機

のパイロットや電車の運転手を大きく抑えて 「Youtuber」、と言う答えが一番だった

そうだが、まさに時代を物語っている。 オヤジの私見では、モノを言う事で自分をア

ピール出来る若者が減った反面、目立ちたいと思う気持ちは以前よりも大きくなって

いる気がする。 最近のSNSがその例で、「いいね!」 を得たいため、犯罪まがいの

事までして掲載し、一喜一憂している、と言う。 まったく困った話しである。

こんなオヤジの下手なブログでも、不特定多数の人に公開すると様々な意見が飛び

交って炎上する。 非公開でお得意様だけに見て頂くのが ちょうど良いかも知れない。

いずれにしても、SNS の様にスマホに支配されて行く社会、この先時代はどの様な

方向に進み、若者がどの様な大人になって行くのか、心配なオヤジである。

  

2019年1月25日 (金)

田舎の里が大変

地元にいてもあまり知らなかったが、いま徳島のある地域が、大変な人気になって

いる。 特に外国人の評判が良い様で、2018年上半期の「おもてなし」部門の評価

で第1位になったそうだ。 その地域とは「大歩危・祖谷」、と言うところだ。

「おおぼけ・いや」、と言う面白いゴロ合わせも、人気の1つになっているようである。

この地域は、徳島の西部にあり、かつて野球で有名になった池田高校がある三好

市よりも更に南西に位置し、吉野川上流域にある山里である。 その昔平家の落人

が隠れ住んだ、とされる里だが、「祖谷のかずら橋」ぐらいしか有名なモノは無かっ

た。 阿波踊り などで訪れる観光客の中でも、知っている人ぐらいしか立ち寄らなか

った渓谷に掛かる「かずら」で編んだ吊り橋や、大歩危・小歩危、と呼ばれる渓谷の

景観を、吉野川の流れから見る渓流下りの船は、いま外国人で大賑わいだと言う。

ケーブルカーで渓谷を下りて露天風呂に向う祖谷温泉も、予約で一杯だそうだ。

徳島県人としても、にわかに信じられない様な話しだが、紛れもない事実のようだ。

こんな田舎県の、更に田舎街が、日本を飛び越えて 外国から指示されているのに

は、それなりの理由がある様だ。 それは、精一杯の「おもてなし」の心である。

何もない地域である事を自覚している人々が、そこにある限られた自然を、最大限

に利用し、それに出来る限りの「おもてなし」を加えた結果が今にある様な気がする。

言葉が通じなくても、一緒に「ほら貝」を吹いたり、歌ったり、「味噌作り」を体験させ

味噌を使った質素な郷土料理を振る舞う姿は、ほんとうに微笑ましいものに見えた。

観光客が喜んでくれたら嬉しい。 ここに、いつもオヤジが言う本当の徳島県人気質

を見た様でオヤジも喜んでいる。 「鳴門の渦」と「阿波踊り」、しかない故郷であるが

この小さい里の、一生懸命の努力に学ぶところは大きい様である。

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2019年1月24日 (木)

最近の車窃盗は

オヤジの愛車NBOXは、一応人気車であるため買った当初は盗難が心配だった。

以前福井でオヤジの元部下が、「ハリヤー」、と言う高級車を一瞬で盗まれた話を

聞いていたので、新車の間は特に心配だった。 そんな愛車も、新車の様相が段々

薄れて来た感があるが、フッと気を抜いたこんな頃が逆に危ないのかも知れない。

そんな車の窃盗が近年スタイルを変えて来た、と言う。 皆さんご存知の様に 最近

の車の多くが、「キーレス」になって来た。 キーを用いてドアを開けたり、エンジン

を掛けたりしないで、ボタン1つでこれらの操作が出来る仕様のことである。

一般に、「スマートキー」とか「イモビライザー」、と呼ばれ、オヤジの愛車もそれだ。

オヤジの場合は、まだ従来のキーと併用されていてイモビライザーの電池切れな

どで作動しなくなった場合は、昔の方法でドアを開ける事は出来る。 ただエンジン

の始動はボタン式で、状況によればエンジンが掛からない事があるかも知れない。

本題に入るが、今 そんなスマートキーの方式を逆手に取った窃盗が、流行し始め

ていると言う。  スマートキーの方式は、車とキーの間を 微弱な電波を用いて交信

し、認証されたものについてドアロックを開錠したりエンジンを掛けたりする仕組だ。

このスマートキーに代えて、「中継電波送受装置」を用いて同様の事を行う様だ。

つまり、車からの電波を受け取り、その電波を増幅して近くにあるキーに送り、キー

からの信号を受信し、それを再び車に送る、と言う仕組みだ。 一言で言えば離れて

いては効果が無い電波を増幅し、中継する事で作動させる装置を利用した窃盗だ。

アマチュア無線家、としてはよく考えた方式だと思うし、オヤジにも作れそうである。

こんな頭を使った装置だが欠点もあり、電波が届かなくては役目を果たさない訳で

スマートキーを、電波遮断用のシールド袋(カーショップ等で販売)に入れて持ち運

んだり、アルミホイルに包んでしまえば良い。 少々面倒くさい話しだが、少しの手間

を掛けた方が良いか、愛車が盗まれる方が良いか、の選択は貴方次第である。

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2019年1月23日 (水)

中華的な大模倣

先日、中国のパクリトイレについて書いたが、ここに来て再び中国のパクリ問題が

クローズアップされている。 過去において、ディズニーのキャラクターや、アニメで

有名な、ドラえもん などの違法コピー問題が、パクリ騒動の発端だったが、世界的

な事態に発展した大きな問題を、他人事の様に捉えて、我関せずで改めようとしな

い中国に、再び大きな「パクリ」問題が浮上してきた。 今度の相手は、日本人なら

誰でも知っている、「ウルトラマン」、そして「円谷プロ」だ。

昨年、中国で上映されたアニメの「ウルトラマン」、は好評で多くの観客を集めた、と

いう事だが、この映画、円谷プロには全く認可を取っていない作品だと言う。

確認したところによると、PRイベントに参加したキャラクターこそ日本のものとは違

い、アゴのとがった変なヒーローで、肌に直接塗りたくった塗料が座った椅子にベッ

トりつく、と言う滑稽なものだったが、アニメ自体はうまく描かれた作品の様である。

オヤジがいつも思うのは、このような事を平気でやってしまう中国人の「神経」だ。

かつての中国は、大国でありながら入って来る情報も出て行く情報も、規制されて

すべてが、大きな檻の中での出来事だったため、こんな問題は発生しなかった。

時代が動き出したのは、鄧小平が「改革開放」路線を打ち出し、共産主義であって

も 儲ける事ができる者は儲ければ良い、と言った事から始まっているように思う。

12億も人口がいたら、その言葉を正確に理解できない者や、間違って捉える者が

いても不思議ではないが、この問題は世界のリーダー、として発展しようとしている

中国が、二酸化炭素と大気汚染の削減と共に考える大きな問題である様に思う。

中国の国民が、容易に海外旅行ができる様になったり、インターネットを通じて多く

の情報を取り入れる事が出来る様になった現実を踏まえ、中国国内の様々な出来

事も、もはや、檻の中の出来事では済まされなくなっている現実を見つめて欲しい。

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2019年1月22日 (火)

わからないこと

最近、テレビで見掛ける俳優さんやタレントさんの名前が、すぐに出て来なかったり

判らない事が多くなった。 歳相応の現象だと諦めず、オヤジはこんな時には出来る

限り思い出す努力をしたり、調べる様にしている。 名前が判って、解決したときには

よく言われる「アハ体験」、と言う効果でスッキリと脳が活性化されるのを実感する。

ところが近年、次々に新しい人が登場して来るので、このスピードに着いて行けない

部分がある。 実家に行くたびに母親から「この人誰で?」、「何しよる人で?」、と聞

かれる事が増えたが、93歳の母親にして見ればオヤジよりさらに深刻なのだろう。

ところがオヤジの知る人を特定して聞かれる場合は良いが、「何々の番組に出とっ

た人」とか、「あれしよった人」、などと聞かれると、こちらも困ってしまうことがある。

特に、NHK中心にしかテレビを見ない母親にバラエティ人を説明するのは難しい。

最近は、母親もトレーニングのつもりで、今話題の横文字用語などを、紙に書きだし

てオヤジが行くのを待っている。 オヤジは出来る限り説明する様にしているが、母

親自身が知らない世界の事だったり、見た事のない番組に登場する人だったり、の

ケースは本当に説明に苦労する。 最近は 高度な教育を受けた「お笑い芸人」が増

え、コンビやグループであっても、単独でMCやコメンテーターをしている事がある。

そんな人たちの事を説明する機会が増えて来たのも特徴の1つである。

いつでも、どこでも、なんでも、モノごとを知ろうとする努力は大切である。  オヤジも

面倒くさい、などと思わず、これから先も付き合って共に訓練したいと思っている。